J-SHIS | 地震ハザードステーション

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J-SHIS Map Rを使って、地震による建物や人の被害予測結果を調べる方法です。J-SHIS Map Rの全ての機能の操作方法はこちらをご覧ください。

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2019年11月4日~8日に北海道洞爺湖町にて開催した、日本-台湾-ニュージーランドの2019年度国際研究交流会のページを公開しました。

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J-SHIS 地震ハザードステーションに、データDOI※1が付与されました。今後、論文や研究発表等にこれらのデータを使用する場合には、それぞれのDOIを引用くださいますようお願い申し上げます。※2 続きを読む

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J-SHISに2019年基準の地震動予測地図を追加しました。この地図は、全国地震動予測地図2018年修正版のモデルにおいて地震発生確率算定の基準日を2019年1月として、防災科研が独自に作成したものです。 続きを読む

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南海トラフの地震のバージョンコードV2の条件付超過確率地図データに誤りがありましたので修正しました。 続きを読む

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国立研究開発法人 防災科学技術研究所(以下、防災科研と称する)の中期計画に位置付けられた国際展開の一環として、地震活動が高いアジア及び太平洋周辺地域、特に中国、韓国、台湾、ニュージーランド (NZ)との間で、地震ハザード評価の共同研究が進んでいます。東日本大震災を経験した日本の教訓と知識を世界で共有し、地震ハザード評価に貢献します。これらの経緯と活動を述べます。

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今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率について、ポアソン過程で考えるとそれぞれ以下に相当します。 続きを読む

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