J-SHIS | 地震ハザードステーション

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よくある質問

確率論的地震動予測地図の確率の区切りの意味は何ですか?

今後30年以内に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率について、ポアソン過程で考えるとそれぞれ以下に相当します。

  • 確率 26% : 平均的に約 100年に1回の頻度で発生する事象に対応します。
  • 確率 6% : 平均的に約 500年に1回の頻度で発生する事象に対応します。
  • 確率 3% : 平均的に約 1,000年に1回の頻度で発生する事象に対応します。
  • 確率0.1% : 平均的に約30,000年に1回の頻度で発生する事象に対応します。

地震調査研究推進本部の「全国を概観した地震動予測地図」報告書(P14)をご覧ください。

カテゴリー : FAQ 
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