J-SHIS | 地震ハザードステーション

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地域評価の対象となった活断層では、複数の単位区間が同時に活動する地震がモデル化されています。本記事では、その発生確率の計算方法を、西山断層帯の評価基準日が2020年1月1日の30年発生確率を例に説明します。

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J-SHISに、2012年版から「長期間平均ハザード地図」が追加されました。 続きを読む

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「確率論的地震動予測地図」とは、全ての地震の位置・規模・確率に基づき、各地点がどの程度の確率でどの程度揺れるのかをまとめて計算し、その分布を地図に示したものです。
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「震源断層を特定した地震動予測地図」とは、ある特定の地震(ある断層の特定のすべり)が発生した場合に各地点がどのように揺れるのかを計算してその分布を地図に示したものです。
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マグニチュードと震度の違いについて説明します。
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地震と地震動についての解説です。

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日本列島周辺では、陸側のプレート(板状の岩盤)の下に太平洋プレートおよびフィリピン海プレートの2つの海側のプレートが沈み込んでいます。このプレート運動によりプレート境界やその内部に蓄積されたひずみを解消するために日本列島とその周辺では多くの地震が発生します。その発生場所により「海溝型地震」と「活断層型地震」に大きく分けられます。

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地震発生確率・地震動超過確率の例と日本の自然災害・事故等の発生確率の例

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地震ハザード評価と地震動予測についての解説です。

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地震がどこで発生し、それによって地面がどのように揺れるのかということを明らかにするためには、地震を発生させる場であり、かつ地震波を伝播させる場である地下の状況、つまり地下構造について知ることが重要です。

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