6.3.4 Case1の結果

 Caee1の断層モデルを図6.22に示す。詳細法(ハイブリッド法)による評価結果を図6.23図6.32に示す。

  • 図6.23:工学的基盤上面( =700m/s)の最大速度分布および地表における最大速度(震度)分布図
  • 図6.24:X軸およびY軸のどちらか一方の最大値の計測震度結果図および最大速度結果図
  • 図6.25:工学的基盤上面( =700m/s)の各観測点におけるXおよびY軸の速度波形(観測点は羽咋・高岡・白川・小松・金沢の5点)
  • 図6.26:工学的基盤上面( =700m/s)の各観測点におけるXおよびY軸に関する減衰定数5%の疑似速度応答スペクトル
  • 図6.27:工学的基盤( =600m/s)上の最大速度と司・翠川(1999)の距離減衰式における断層最短距離の関係図および等価震源距離との関係図
  • 図6.28:工学的基盤( =600m/s)上の最大速度と司・翠川(1999)の距離減衰式における断層最短距離の関係平面図および等価震源距離との関係平面図
  • 図6.29:工学的基盤上面( =700m/s)の最大加速度分布および地表における最大加速度分布図
  • 図6.30:工学的基盤上面( =700m/s)の各観測点におけるXおよびY軸の加速度波形
  • 図6.31:工学的基盤上面( =700m/s)の各観測点におけるXおよびY軸に関する減衰定数5%の加速度応答スペクトル
  • 図6.32:工学的基盤( =600m/s)上の最大加速度と司・翠川(1999)の距離減衰式における断層最短距離の関係図および等価震源距離との関係図

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