J-SHIS | 地震ハザードステーション

サブメニュー サイトマップ お問い合わせ J-SHIS (English)
スタート J-SHIS
その他

深部地下構造情報提供API

指定した3次メッシュの深部地下構造モデル各層下面深さ、もしくは下面標高を提供します。

バージョン

1.0.0

リクエストURL

http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/dstrct/version/attr/meshinfo.format?meshcode=meshcode
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/meshcode/dstrct/version/attr/meshinfo.format
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/dstrct/version/attr/meshinfo.format?position=position&epsg=epsg

目次

リクエスト

– URL
– メッシュコード指定
– 経度緯度指定
– パラメータ

レスポンス

– ステータスコード
– 正常ケース
– GeoJSON形式
– GML形式
– エラーケース
– エラー分類コード
– GeoJSON形式
– GML形式

リクエスト

URL

位置はメッシュコードで指定する方法と経度緯度で指定する方法があります。URL中の太字はリクエストパラメータを示し、上付き番号はパラメータ一覧表のNoに対応します。

メッシュコード指定
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/dstrct/version1/attr2/meshinfo.format3?meshcode=meshcode4
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/meshcode4/dstrct/version1/attr2/meshinfo.format3
経度緯度指定
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/dstrct/version1/attr2/meshinfo.format3?position=position5&epsg=epsg6
パラメータ

APIのリクエストパラメータは以下の通りです。パラメータは大文字・小文字を区別して指定して下さい。

No パラメータ 省略可否 説明
1 version 必須 バージョンコード

  • バージョン1…V1
  • バージョン2…V2

詳細はバージョンコード一覧を参照して下さい。

2 attr 必須 属性種別

  • 深さ…LYRD
  • 標高…LYRE
3 format 必須 出力形式

  • GeoJSON形式…geojson
  • GML形式…gml
4 meshcode positionと排他的 日本測地系3次メッシュコード(8桁)+「N」の9桁

詳細は3次メッシュコード定義を参照して下さい。

注) positionもしくはepsgが指定された場合はエラーとなります。

5 position meshcodeと排他的 経度と緯度をコンマ区切りで指定します。指定可能範囲は以下の通りです。

  • 122.0≦経度≦154.0
  • 20.0≦緯度≦47.0

注1) epsg指定時は必須です。
注2) meshcodeが指定された場合はエラーとなります。

6 epsg meshcodeと排他的 EPSGコード

  • JGD2000…4612
  • Tokyo…4301
  • WGS84…4326

注1) position指定時は必須です。
注2) meshcodeが指定された場合はエラーとなります。

バージョンコードの一覧を以下に示します。

バージョンコード 概要
V1 藤原広行・河合伸一・青井真・森川信之・先名重樹・工藤暢章・大井昌弘・はお憲生・早川讓・遠山信彦・松山尚典・岩本鋼司・鈴木晴彦・劉瑛(2009): 強震動評価のための全国深部地盤構造モデル作成手法の検討, 防災科学技術研究所研究資料 第337号 のデータ(注1)
V2 藤原広行・河合伸一・青井真・森川信之・先名重樹・東宏樹・大井昌弘・はお憲生・長谷川信介・前田宜浩・岩城麻子・若松加寿江・井元政二郎・奥村俊彦・松山尚典・成田章 (2012) : 東日本大震災を踏まえた地震ハザード評価の改良に向けた検討, 防災科学技術研究所研究資料 第379号 のデータ(注1)

注1) 関連文献リストからダウンロードすることができます。

レスポンス

ステータスコード

データを正常に取得した場合は、HTTPステータスコードに200を設定し、正常ケースのレスポンスを返します。エラーが発生した場合は、以下のHTTPステータスコードを設定し、エラーケースのレスポンスを返します。

HTTPステータスコード 説明
400 Bad Request リクエストURLに間違いがあることを示します。

例:サポートされていない値を設定した。

403 Forbidden リクエストが拒否されたことを示します。

例:リクエストの上限を超えた。

404 Not Found リクエストに一致するデータが1件も存在しないことを示します。

例:存在しないメッシュコードを指定した。

500 Internal Server Error 内部エラーが発生したことを示します。
503 Service Unavailable サービスが一時的に利用不可であることを示します。

例:DBへの接続に失敗した。

正常ケース
GeoJSON形式

GeoJSON形式のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
type GeoJSONオブジェクトタイプ

  • FeatureCollection(固定値)
crs GeoJSON 座標参照系オブジェクト
座標参照系情報
status ステータス

  • Success(固定値)
features メンバー要素
メッシュ矩形ジオメトリとその属性値の配列
type GeoJSONオブジェクトタイプ

  • Feature(固定値)
geometry メッシュ矩形のジオメトリ情報
properties ジオメトリの属性値を含むオブジェクト
meshcode 日本測地系3次メッシュコード(8桁)+「N」の9桁

詳細は3次メッシュコード定義を参照して下さい。

tn0 深部地下構造属性

  • 深さの場合…0(固定値)
  • 標高の場合…地表標高
tn1 1層目の下端深さ(標高)
tn2 2層目の下端深さ(標高)
・・ ・・・
tn32 32層目の下端深さ(標高)
metaData メタ情報
meshcode 日本測地系3次メッシュコード(8桁)+「N」の9桁

詳細は3次メッシュコード定義を参照して下さい。

version バージョンコード
attr 属性
name 属性種別

  • 深さ…LYRD
  • 標高…LYRE
unit 単位

以下の例はGeoJSON形式レスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/dstrct/V1/LYRD/meshinfo.geojson?meshcode=54401047N
GeoJSON形式レスポンス
{
    "type": "FeatureCollection",
    "crs": {
        "type": "name",
        "properties": {
            "name": "urn:ogc:def:crs:EPSG:4301"
        }
    },
    "status": "Success",
    "features": [
        { 
            "type": "Feature", 
            "geometry": {
                "coordinates": [
                    [
                        [
                            140.0875,
                            36.116667
                        ],
                        [
                            140.0875,
                            36.11875
                        ],
                        [
                            140.090625,
                            36.11875
                        ],
                        [
                            140.090625,
                            36.116667
                        ],
                        [
                            140.0875,
                            36.116667
                        ]
                    ]
                ],
                "type":"Polygon"
            },
            "properties": { 
                "meshcode":"54401047N",
                    "tn0" :"0"  , "tn1" :"0"  , "tn2" :"0"  , "tn3" :"0"  , "tn4" :"264", 
                    "tn5" :"264", "tn6" :"264", "tn7" :"264", "tn8" :"264", "tn9" :"264", 
                    "tn10":"264", "tn11":"264", "tn12":"400", "tn13":"400", "tn14":"400", 
                    "tn15":"400", "tn16":"400", "tn17":"400", "tn18":"400", "tn19":"535", 
                    "tn20":"535", "tn21":"535", "tn22":"535", "tn23":"535", "tn24":"535", 
                    "tn25":"535", "tn26":"535", "tn27":"670", "tn28":"670", "tn29":"670", 
                    "tn30":"670", "tn31":"2158","tn32":"7158"
            }
        }
    ],
    "metaData": {
        "meshcode": "54401047N",
        "version": "V1",
        "attr": [
           {
               "name": "LYRD",
               "unit": "m"
           }
        ]
    }
}
GML形式

GML形式のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
gml:
boundedBy
レスポンスに含まれる全ジオメトリのバウンディングボックス
gml:
featureMember
メンバー要素
jshis:
mesh
メッシュ
gml:
coverage
メッシュ矩形のジオメトリ情報
jshis:
meshcode
日本測地系3次メッシュコード(8桁)+「N」の9桁

詳細は3次メッシュコード定義を参照して下さい。

jshis:
tn0
深部地下構造属性

  • 深さの場合…0(固定値)
  • 標高の場合…地表標高
jshis:
tn1
1層目の下端深さ(標高)
jshis:
tn2
2層目の下端深さ(標高)
・・・ ・・・
jshis:
tn32
32層目の下端深さ(標高)
jshis:
status
ステータス

  • Success(固定値)
jshis:
metaData
メタ情報
jshis:
meshcode
日本測地系3次メッシュコード(8桁)+「N」の9桁

詳細は3次メッシュコード定義を参照して下さい。

jshis:
version
バージョンコード
jshis:
attrs
属性の配列
jshis:
attr
属性
jshis:
name
属性種別

  • 深さ…LYRD
  • 標高…LYRE
jshis:
unit
単位

以下の例はGML形式レスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/dstrct/V1/LYRD/meshinfo.gml?meshcode=54401047N
GML形式レスポンス

<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<jshis:DstrctMeshinfo
    xmlns:jshis="http://www.j-shis.bosai.go.jp"
    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
    xsi:schemaLocation="http://www.j-shis.bosai.go.jp dstrct-meshinfo-v1.0.xsd"
    xmlns:gml="http://www.opengis.net/gml">
    <gml:boundedBy>
        <gml:Box srsName="urn:ogc:def:crs:EPSG:4301">
            <gml:coord><gml:X>140.0890625</gml:X><gml:Y>36.117708</gml:Y></gml:coord>
            <gml:coord><gml:X>140.0953125</gml:X><gml:Y>36.121875</gml:Y></gml:coord>
        </gml:Box>
    </gml:boundedBy>
    <gml:featureMember>
         <jshis:mesh>
             <gml:coverage>
                 <gml:Polygon srsName="urn:ogc:def:crs:EPSG:4301">
                     <gml:outerBoundaryIs>
                         <gml:LinearRing>
                             <gml:coordinates>
                                 140.0875,36.116667 
                                140.0875,36.11875 
                                140.090625,36.11875 
                                140.090625,36.116667 
                                140.0875,36.116667
                            </gml:coordinates>
                        </gml:LinearRing>
                    </gml:outerBoundaryIs>
                </gml:Polygon>
            </gml:coverage>    
            <jshis:meshcode>54401047N</jshis:meshcode>
            <jshis:tn0>0</jshis:tn0><jshis:tn1>0</jshis:tn1><jshis:tn2>0</jshis:tn2>
            <jshis:tn3>0</jshis:tn3><jshis:tn4>264</jshis:tn4><jshis:tn5>264</jshis:tn5>
            <jshis:tn6>264</jshis:tn6><jshis:tn7>264</jshis:tn7><jshis:tn8>264</jshis:tn8>
            <jshis:tn9>264</jshis:tn9><jshis:tn10>264</jshis:tn10>
            <jshis:tn11>264</jshis:tn11><jshis:tn12>400</jshis:tn12>
            <jshis:tn13>400</jshis:tn13><jshis:tn14>400</jshis:tn14>
            <jshis:tn15>400</jshis:tn15><jshis:tn16>400</jshis:tn16>
            <jshis:tn17>400</jshis:tn17><jshis:tn18>400</jshis:tn18>
            <jshis:tn19>535</jshis:tn19><jshis:tn20>535</jshis:tn20>
            <jshis:tn21>535</jshis:tn21><jshis:tn22>535</jshis:tn22>
            <jshis:tn23>535</jshis:tn23><jshis:tn24>535</jshis:tn24>
            <jshis:tn25>535</jshis:tn25><jshis:tn26>670</jshis:tn26>
            <jshis:tn27>670</jshis:tn27><jshis:tn28>670</jshis:tn28>
            <jshis:tn29>670</jshis:tn29><jshis:tn30>670</jshis:tn30>
            <jshis:tn31>2158</jshis:tn31><jshis:tn32>7158</jshis:tn32>
        </jshis:mesh>
    </gml:featureMember>
    <jshis:status>Success</jshis:status>
    <jshis:metaData>
        <jshis:meshcode>54401047N</jshis:meshcode>
        <jshis:version>V1</jshis:version>
        <jshis:attrs>
            <jshis:attr>
                <jshis:name>LYRD</jshis:name>
                <jshis:unit>m</jshis:unit>
            </jshis:attr>
        </jshis:attrs>
    </jshis:metaData> 
</jshis:DstrctMeshinfo>
エラーケース
エラー分類コード

エラー分類コードは以下の通りです。

分類コード 説明
INVALID_REQUEST 指定したリクエストに誤りがある。
DB_CONNECT_ERROR DBに関するエラーが発生した。
UNKNOWN_ERROR 未定義のエラーが発生した。
NOT_FOUND 該当するデータが存在しない。
GeoJSON形式

GeoJSON形式のリクエストでエラーが発生した場合のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
type GeoJSONオブジェクトタイプ

  • FeatureCollection(固定値)
status ステータス

  • Error(固定値)
error エラー情報
code エラー分類コード
message エラー内容を示すメッセージ
features 空の配列

以下の例はGeoJSON形式エラーレスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/53393589N/dstrct/V1/lyre/meshinfo.json
GeoJSON形式エラーレスポンス
{
    "type": "FeatureCollection",
    "status": "Error",
    "error": {
        "code": "INVALID_REQUEST",
        "message": "Supported formats are geojson, gml"
    },
    "features": [
        {
            "geometry": {
                "coordinates": [
                    []
                ]
            }
        }
    ]
}

GML形式

GML形式のリクエストでエラーが発生した場合のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
gml:boundedBy null要素

<gml:null>unknown</gml:null>

(固定値)

gml:featureMember 空の配列
jshis:status ステータス

  • Error(固定値)
jshis:error エラー情報
jshis:code エラー分類コード
jshis:message エラー内容を示すメッセージ

以下の例はGML形式エラーレスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/53393589N/dstrct/V1/lyre/meshinfo.gml
GML形式エラーレスポンス
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<jshis:DstrctMeshinfo xmlns:gml="http://www.opengis.net/gml"
 xmlns:jshis="http://www.j-shis.bosai.go.jp" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://www.j-shis.bosai.go.jp
 http:// www.j-shis.bosai.go.jp/map/xsd/gml-v2.1.2/dstrct-meshinfo-v1.0.xsd">
    <gml:boundedBy>
        <gml:null>unknown</gml:null>
    </gml:boundedBy>
    <gml:featureMember/>
    <jshis:status>Error</jshis:status>
    <jshis:error>
        <jshis:code>INVALID_REQUEST</jshis:code>
        <jshis:message>Supported options for [attr] are : LYRD / LYRE </jshis:message>
    </jshis:error>
</jshis:DstrctMeshinfo>
カテゴリー : API 
シミュレーションハザードカーブプレートテクトニクスマグニチュード人口使い方内陸地震地すべり地図地殻内地震地盤地震カテゴリー地震ハザードカルテ地震動地震動予測地図地震波地震波形地震発生確率地震調査研究推進本部堆積平野報告書強震動予測強震動評価微動アレー探査想定地震手法揺れ数値地図断層断層モデル海溝型地震災害物理探査研究プロジェクト確率確率論的地震動予測地図確率論的手法表層地盤被害地震長周期地震動震度震源断層モデルAPIGISITJ-SHISKMLWMS