J-SHIS | 地震ハザードステーション

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自治体別被害地震検索API

指定した自治体に影響が大きい断層の情報を提供します。

バージョン

1.0.0

リクエストURL

http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/fltsearch?areacode=areacode&ecode=ecode&mode=mode&version=version&case=case&period=period&format=format&options
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/areacode/fltsearch?ecode=ecode&mode=mode&version=version&case=case&period=period&format=format&options

目次

リクエスト

– URL
– パラメータ

レスポンス

– ステータスコード
– 正常ケース
– JSON形式
– XML形式
– エラーケース
– エラー分類コード
– JSON形式
– XML形式

リクエスト

URL

URL中の太字はリクエストパラメータを示し、上付き番号はパラメータ一覧表のNoに対応します。

http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/fltsearch?areacode=areacode1&ecode=ecode2&mode=mode3&version=version4&case=case5&period=period6&format=format7&options8
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/areacode1/fltsearch?ecode=ecode2&mode=mode3&version=version4&case=case5&period=period6&format=format7&options8
パラメータ

APIのリクエストパラメータは以下の通りです。パラメータは大文字・小文字を区別して指定して下さい。

No パラメータ 省略可否 説明
1 areacode 必須 総務省地方公共団体コード(5桁)+「A」の6桁

  • 市区町村…A + 県2桁 + 市区町村3桁
  • 県…A + 県2桁 + ‘000’
2 ecode 必須 人口コード

  • 夜間人口…ALL_NT_A
  • 昼間人口…ALL_DT_A
3 mode 必須 想定地震コード

  • 条件付超過確率…C
  • 震源断層を特定した地震動予測地図…S
4 version 必須 地図バージョン

  • 2008年版…Y2008
  • 2009年版…Y2009
  • 2010年版…Y2010
  • 2011年版…Y2011
  • 2012年版(モデル1)…Y2012
  • 2012年版(モデル2)…Y2012_M2
  • 2013年版(モデル1)…Y2013
  • 2013年版(モデル2)…Y2013_M2
  • 2013年版(モデル3)…Y2013_M3
  • 2014年版…Y2014
  • 2016年版…Y2016
  • 2017年版…Y2017
  • 2018年版…Y2018
  • 2019年(NIED作成版)…Y2019
5 case 必須 確率ケース

  • 平均ケース…AVR
  • 最大ケース…MAX
6 period 必須 発生確率評価期間

  • 30年…P_T30
  • 50年…P_T50
7 format 必須 出力形式

  • JSON形式…json
  • XML形式…xml
8 param 省略可 評価パラメータ(カタストロフ重視度)を指定します。指定可能な範囲は以下の通りです。

  • -1.0 <= param <= 1.0(有効桁数:小数点以下7桁)

省略した場合…0.6

注1) Y年間震度I以上の揺れに曝されるときの一般化リスク指標RG(α;Y,I)を以下のように定義します(能島・他、2010)。
RG(α;Y,I) = P0(Y)1-αPEX(I)1+α

  • P0(Y)…Y年間地震発生確率
  • PEX(I)…エリア内の震度I曝露人口
  • α…カタストロフ重視度

注2) カタストロフ重視度の具体例を以下に示します。

  • 1…震度曝露人口のみを考慮
  • 0…発生確率と震度曝露人口を中立的に考慮
  • -1…発生確率のみを考慮
8 ijma 省略可 超過確率しきい震度

  • 震度5弱…45
  • 震度5強…50
  • 震度6弱…55
  • 震度6強…60

省略した場合…45

8 lang 省略可 レスポンスの言語

  • 日本語…ja
  • 英語…en

省略した場合…ja

レスポンス

ステータスコード

データを正常に取得した場合は、HTTPステータスコードに200を設定し、正常ケースのレスポンスを返します。エラーが発生した場合は、以下のHTTPステータスコードを設定し、エラーケースのレスポンスを返します。

HTTPステータスコード 説明
400 Bad Request リクエストURLに間違いがあることを示します。

例:サポートされていない値を設定した。

403 Forbidden リクエストが拒否されたことを示します。

例:リクエストの上限を超えた。

404 Not Found リクエストに一致するデータが1件も存在しないことを示します。

例:存在しないメッシュコードを指定した。

500 Internal Server Error 内部エラーが発生したことを示します。
503 Service Unavailable サービスが一時的に利用不可であることを示します。

例:DBへの接続に失敗した。

正常ケース
JSON形式

JSON形式のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
status ステータス

  • Success(固定値)
Fault 断層リストメンバー要素

  • Fault(固定値)
rank 順位
scoreの大きい順に1から増加します。
ltecode 断層コード

詳細は断層コード規約を参照してください。

ltecase 断層ケース名
ltename 断層名称
eqcode 地震コード

詳細は地震コード規約を参照してください。

eqgroup 地震グループ

  • 主要活断層…A
  • その他の活断層…B
  • 海溝型地震…C
eqcategory 地震カテゴリー属性

  • カテゴリーI…1
  • カテゴリーII…2
  • カテゴリーIII…3
case 平均/最大ケース

  • 平均ケース…AVR
  • 最大ケース…MAX
probability 発生確率
magnitude マグニチュード
正の場合は気象庁マグニチュードを示し、負の場合はモーメントマグニチュードを示します。
score 評価関数値
絶対値に意味はありませんが、影響が大きいほど大きな値となります。
pex 震度曝露人口
metaData メタ情報メンバー要素

  • metaData(固定値)
areacode 総務省地方公共団体コード(5桁)+「A」の6桁

  • 市区町村…A + 県2桁 + 市区町村3桁
  • 県…A + 県2桁 + ‘000’
ecode 人口コード
mode 想定地震コード
version 地図バージョン
case 確率ケース
period 発生確率評価期間
param 評価パラメータ
ijma 超過確率しきい震度
lang 言語

以下の例はJSON形式レスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/fltsearch?areacode=A08220&ecode=ALL_NT_A&mode=C&version=Y2010&case=MAX&period=P_T30&format=json&ijma=55&param=0.6
JSON形式レスポンス
{
    "status": "Success",
    "Fault": [
        {
            "rank": "1",
            "ltecode": "F003101",
            "ltecase": "1",
            "ltename": "関東平野北西縁断層帯主部",
            "eqcode": "LND_A98F",
            "eqgroup": "A",
            "eqcategory": "3",
            "case": "MAX",
            "probability": "0.00008260",
            "magnitude": "-7.4",
            "score": "1.906e+06",
            "pex": "88262"
        },
        {
            "rank": "2",
            "ltecode": "AKNTO",
            "ltecase": "1",
            "ltename": "大正型関東地震",
            "eqcode": "PLE_AKNTO",
            "eqgroup": "C",
            "eqcategory": "1",
            "case": "AVR",
            "probability": "0.00137000",
            "magnitude": "-7.9",
            "score": "2.099e+04",
            "pex": "2612"
        }
    ],
    "metaData": {
        "areacode": "A08220",
        "ecode": "ALL_NT_A",
        "mode": "C",
        "version": "Y2010",
        "case": "MAX",
        "period": "P_T30",
        "param": "0.6",
        "ijma": "55",
        "lang": "ja"
    }
}
XML形式

XML形式のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
jshis:status ステータス

  • Success(固定値)
jshis:Faults 断層情報配列要素
jshis:Fault 断層情報メンバー要素
rank 順位
scoreの大きい順に1から増加します。
ltecode 断層コード

詳細は断層コード規約を参照してください。

ltecase 断層ケース
ltename 断層名称
eqcode 地震コード

詳細は地震コード規約を参照してください。

eqgroup 地震グループ

  • 主要活断層…A
  • その他の活断層…B
  • 海溝型地震…C
eqcategory 地震カテゴリー属性

  • カテゴリーI…1
  • カテゴリーII…2
  • カテゴリーIII…3
case 平均/最大ケース

  • 平均ケース…AVR
  • 最大ケース…MAX
probability 発生確率
magnitude マグニチュード
正の場合は気象庁マグニチュードを示し、負の場合はモーメントマグニチュードを示します。
score 評価関数値
絶対値に意味はありませんが、影響が大きいほど大きな値となります。
pex 震度曝露人口
jshis:metaData メタ情報
jshis:areacode 総務省地方公共団体コード(5桁)+「A」の6桁

  • 市区町村…A + 県2桁 + 市区町村3桁
  • 県…A + 県2桁 + ‘000’
jshis:ecode 人口コード
jshis:mode 想定地震コード
jshis:version 地図バージョン
jshis:case 確率ケース
jshis:period 発生確率評価期間
jshis:param 評価パラメータ
jshis:ijma 超過確率しきい震度
jshis:lang 言語

以下の例はXML形式レスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/fltsearch?areacode=A08220&ecode=ALL_NT_A&mode=C&version=Y2010&case=MAX&period=P_T30&format=xml&ijma=55&param=0.6
XML形式レスポンス
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<jshis:FltsearchArea xmlns:jshis="http://www.j-shis.bosai.go.jp"
 xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://www.j-shis.bosai.go.jp http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/xsd/gml-v2.1.2/fltsearch-area-v1.0.xsd">
    <jshis:status>Success</jshis:status>
    <jshis:Faults>
        <jshis:Fault rank="1" ltecode="F003101" ltecase="1" ltename="関東平野北西縁断層帯主部" eqcode="LND_A98F" eqgroup="A" eqcategory="3" case="MAX" probability="0.00008260" magnitude="-7.4" score="1.906e+06" pex="88262"/>
        <jshis:Fault rank="2" ltecode="AKNTO" ltecase="1" ltename="大正型関東地震" eqcode="PLE_AKNTO" eqgroup="C" eqcategory="1" case="AVR" probability="0.00137000" magnitude="-7.9" score="2.099e+04" pex="2612"/>
    </jshis:Faults>
    <jshis:metaData>
        <jshis:areacode>A08220</jshis:areacode>
        <jshis:ecode>ALL_NT_A</jshis:ecode>
        <jshis:mode>C</jshis:mode>
        <jshis:version>Y2010</jshis:version>
        <jshis:case>MAX</jshis:case>
        <jshis:period>P_T30</jshis:period>
        <jshis:param>0.6</jshis:param>
        <jshis:ijma>55</jshis:ijma>
        <jshis:lang>ja</jshis:lang>
    </jshis:metaData>
</jshis:FltsearchArea>
エラーケース
エラー分類コード

エラー分類コードは以下の通りです。

分類コード 説明
INVALID_REQUEST 指定したリクエストに誤りがある。
DB_CONNECT_ERROR DBに関するエラーが発生した。
UNKNOWN_ERROR 未定義のエラーが発生した。
NOT_FOUND 該当するデータが存在しない。
JSON形式

JSON形式のリクエストでエラーが発生した場合のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
status ステータス

  • Error(固定値)
error エラー情報
code エラー分類コード
message エラー内容を示すメッセージ

以下の例はJSON形式エラーレスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/fltsearch?areacode=A08220&ecode=ALL_NT_A&mode=C&version=Y2010&case=MAX&period=P_T30&format=jsonA
JSON形式エラーレスポンス
{
    "status": "Error",
    "error": {
        "code": "INVALID_REQUEST",
        "message": "Supported formats are json,xml"
    }
}
XML形式

XML形式のリクエストでエラーが発生した場合のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
jshis:status ステータス

  • Error(固定値)
jshis:error エラー情報
jshis:code エラー分類コード
jshis:message エラー内容を示すメッセージ

以下の例はXML形式エラーレスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/fltsearch?areacode=A08220&ecode=ALL_NT_A&mode=C&version=Y2010&case=MAX&period=P_T40&format=xml
XML形式エラーレスポンス
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<jshis:FltsearchArea xmlns:jshis="http://www.j-shis.bosai.go.jp" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://www.j-shis.bosai.go.jp http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/xsd/gml-v2.1.2/fltsearch-area-v1.0.xsd">
    <jshis:status>Error</jshis:status>
    <jshis:error>
        <jshis:code>INVALID_REQUEST</jshis:code>
        <jshis:message>Supported options for [period] are : P_T30 / P_T50 </jshis:message>
    </jshis:error>
</jshis:FltsearchArea>
カテゴリー : API 
シミュレーションハザードカーブプレートテクトニクスマグニチュード人口使い方内陸地震地すべり地図地殻内地震地盤地震カテゴリー地震ハザードカルテ地震動地震動予測地図地震波地震波形地震発生確率地震調査研究推進本部堆積平野報告書強震動予測強震動評価微動アレー探査想定地震手法揺れ数値地図断層断層モデル海溝型地震深部地盤災害物理探査研究プロジェクト確率確率論的地震動予測地図確率論的手法表層地盤被害地震長周期地震動震度震源断層モデルAPIGISITJ-SHISKMLWMS