J-SHIS | 地震ハザードステーション

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地震ハザード情報提供API

指定した250mメッシュの30年震度5弱以上/5強以上/6弱以上/6強以上となる確率等、J-SHIS地点情報で出力可能な地震ハザード属性を提供します。

バージョン

1.0.0

リクエストURL

http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/pshm/version/case/eqcode/meshinfo.format?meshcode=meshcode&options
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/meshcode/pshm/version/case/eqcode/meshinfo.format?options
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/pshm/version/case/eqcode/meshinfo.format?position=position&epsg=epsg&options

目次

リクエスト

– URL
– メッシュコード指定
– 経度緯度指定
– パラメータ

レスポンス

– ステータスコード
– 正常ケース
– GeoJSON形式
– GML形式
– エラーケース
– エラー分類コード
– GeoJSON形式
– GML形式

リクエスト

URL

位置はメッシュコードで指定する方法と経度緯度で指定する方法があります。URL中の太字はリクエストパラメータを示し、上付き番号はパラメータ一覧表のNoに対応します。

メッシュコード指定
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/pshm/version1/case2/eqcode3/meshinfo.format4?meshcode=meshcode5&options8
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/meshcode5/pshm/version1/case2/eqcode3/meshinfo.format4?options8
経度緯度指定
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/pshm/version1/case2/eqcode3/meshinfo.format4?position=position6&epsg=epsg7&options8
パラメータ

APIのリクエストパラメータは以下の通りです。パラメータは大文字・小文字を区別して指定して下さい。

No パラメータ 省略可否 説明
1 version 必須 地図バージョン

  • 2008年版…Y2008
  • 2009年版…Y2009
  • 2010年版…Y2010
  • 2011年版…Y2011
  • 2012年版(モデル1)…Y2012
  • 2012年版(モデル2)…Y2012_M2
  • 2013年版(モデル1)…Y2013
  • 2013年版(モデル2)…Y2013_M2
  • 2013年版(モデル3)…Y2013_M3
  • 2014年版…Y2014
  • 2016年版…Y2016
  • 2017年版…Y2017
  • 2018年版…Y2018
2 case 必須 確率ケース

  • 平均ケース…AVR
  • 最大ケース…MAX
3 eqcode 必須 地震コード

詳細は地震コード規約を参照して下さい。

4 format 必須 出力形式

  • GeoJSON形式…geojson
  • GML形式…gml
5 meshcode positionと排他的 250mメッシュコード

詳細はこちらを参照して下さい。

注) positionもしくはepsgが指定された場合はエラーとなります。

6 position meshcodeと排他的 経度と緯度をコンマ区切りで指定します。指定可能範囲は以下の通りです。

  • 122.0≦経度≦154.0
  • 20.0≦緯度≦47.0

注1) epsg指定時は必須です。
注2) meshcodeが指定された場合はエラーとなります。

7 epsg meshcodeと排他的 EPSGコード

  • JGD2000…4612
  • Tokyo…4301
  • WGS84…4326

注1) position指定時は必須です。
注2) meshcodeが指定された場合はエラーとなります。

8 attr 省略可 地震ハザード属性

詳細は地震ハザード属性一覧を参照して下さい。指定しない場合は全属性情報を取得します。

地震ハザード属性の一覧を以下に示します。

属性名 出力形式 説明
T30_I45_PS %.6f 30年間で震度5弱以上となる確率
T30_I50_PS %.6f 30年間で震度5強以上となる確率
T30_I55_PS %.6f 30年間で震度6弱以上となる確率
T30_I60_PS %.6f 30年間で震度6強以上となる確率
T30_P03_SI %.1f 30年間超過確率3%となる計測震度
T30_P03_BV %.1f 30年間超過確率3%となる工学的基盤最大速度(cm/s)
T30_P03_SV %.1f 30年間超過確率3%となる地表最大速度(cm/s)
T30_P06_SI %.1f 30年間超過確率6%となる計測震度
T30_P06_BV %.1f 30年間超過確率6%となる工学的基盤最大速度(cm/s)
T30_P06_SV %.1f 30年間超過確率6%となる地表最大速度(cm/s)
T50_P02_SI %.1f 50年間超過確率2%となる計測震度
T50_P02_BV %.1f 50年間超過確率2%となる工学的基盤最大速度(cm/s)
T50_P02_SV %.1f 50年間超過確率2%となる地表最大速度(cm/s)
T50_P05_SI %.1f 50年間超過確率5%となる計測震度
T50_P05_BV %.1f 50年間超過確率5%となる工学的基盤最大速度(cm/s)
T50_P05_SV %.1f 50年間超過確率5%となる地表最大速度(cm/s)
T50_P10_SI %.1f 50年間超過確率10%となる計測震度
T50_P10_BV %.1f 50年間超過確率10%となる工学的基盤最大速度(cm/s)
T50_P10_SV %.1f 50年間超過確率10%となる地表最大速度(cm/s)
T50_P39_SI %.1f 50年間超過確率39%となる計測震度
T50_P39_BV %.1f 50年間超過確率39%となる工学的基盤最大速度(cm/s)
T50_P39_SV %.1f 50年間超過確率39%となる地表最大速度(cm/s)

レスポンス

ステータスコード

データを正常に取得した場合は、HTTPステータスコードに200を設定し、正常ケースのレスポンスを返します。エラーが発生した場合は、以下のHTTPステータスコードを設定し、エラーケースのレスポンスを返します。

HTTPステータスコード 説明
400 Bad Request リクエストURLに間違いがあることを示します。

例:サポートされていない値を設定した。

403 Forbidden リクエストが拒否されたことを示します。

例:リクエストの上限を超えた。

404 Not Found リクエストに一致するデータが1件も存在しないことを示します。

例:存在しないメッシュコードを指定した。

500 Internal Server Error 内部エラーが発生したことを示します。
503 Service Unavailable サービスが一時的に利用不可であることを示します。

例:DBへの接続に失敗した。

正常ケース
GeoJSON形式

GeoJSON形式のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
type GeoJSONオブジェクトタイプ

  • FeatureCollection(固定値)
crs GeoJSON 座標参照系オブジェクト
status ステータス

  • Success(固定値)
features メンバー要素
メッシュ矩形ジオメトリとその属性値の配列
type GeoJSONオブジェクトタイプ

  • Feature(固定値)
geometry メッシュ矩形のジオメトリ情報
properties ジオメトリの属性値を含むオブジェクト
meshcode 250mメッシュコード

詳細はこちらを参照して下さい。

地震ハザード属性名称(T30_I45_PSなど) 地震ハザード属性

詳細は地震ハザード属性一覧を参照して下さい。

metaData メタ情報
meshcode 250mメッシュコード

詳細はこちらを参照して下さい。

eqcode 地震コード
version 地図バージョン
case 確率ケース
attr 地震ハザード属性名配列
name 地震ハザード属性

詳細は地震ハザード属性一覧を参照して下さい。

unit 属性値の単位

以下の例はGeoJSON形式レスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/pshm/Y2010/AVR/TTL_MTTL/meshinfo.geojson?meshcode=5440008644N&attr=T30_I45_PS
GeoJSON形式レスポンス
{
  "type": "FeatureCollection",
  "crs": {
    "type": "name",
    "properties": {
      "name": "urn:ogc:def:crs:EPSG:4301"
    }
  },
  "status": "Success",
  "features": [
    {
      "type": "Feature",
      "geometry": {
        "coordinates": [
          [
            [
              140.08437,
              36.07292
            ],
            [
              140.08437,
              36.075
            ],
            [
              140.0875,
              36.075
            ],
            [
              140.0875,
              36.07292
            ],
            [
              140.08437,
              36.07292
            ]
          ]
        ],
        "type": "Polygon"
      },
      "properties": {
        "meshcode": "5440008644N"
        "T30_I45_PS": "0.999005",
      }
    }
  ],
  "metaData": {
    "meshcode": "5440008644N",
    "eqcode": "TTL_MTTL",
    "version": "Y2010",
    "case": "AVR",
    "attr": [
      {
        "name": "T30_I45_PS",
        "unit": ""
      }
    ]
  }
}
GML形式

GML形式のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
gml:
boundedBy
レスポンスに含まれる全ジオメトリのバウンディングボックス
gml:
featureMember
メンバー要素
jshis:
mesh
メッシュ
gml:
coverage
メッシュ矩形のジオメトリ情報
jshis:
meshcode
250mメッシュコード

詳細はこちらを参照して下さい。

地震ハザード属性名称
(T30_I45_PSなど)
地震ハザード属性

詳細は地震ハザード属性一覧を参照して下さい。

jshis:
status
ステータス

  • Success(固定値)
jshis:
metaData
メタ情報
jshis:
version
地図バージョン
jshis:
case
確率ケース
jshis:
eqcode
地震コード
jshis:
meshcode
250mメッシュコード

詳細はこちらを参照して下さい。

jshis:
attrs
地震ハザード属性配列
jshis:
attr
レスポンスに含まれる地震ハザード属性
jshis:
name
地震ハザード属性

詳細は地震ハザード属性一覧を参照して下さい。

jshis:
unit
地震ハザード属性の単位

以下の例はGML形式レスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/pshm/Y2010/AVR/TTL_MTTL/meshinfo.gml?meshcode=5440008644N&attr=T30_I45_PS
GML形式レスポンス
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<jshis:PshmMeshinfo xmlns:gml="http://www.opengis.net/gml"
 xmlns:jshis="http://www.j-shis.bosai.go.jp" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://www.j-shis.bosai.go.jp http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/xsd/gml-v2.1.2/pshm-meshinfo-v1.0.xsd">
  <gml:boundedBy>
    <gml:Box srsName="urn:ogc:def:crs:EPSG:4301">
      <gml:coord>
        <gml:X>140.08437</gml:X>
        <gml:Y>36.07292</gml:Y>
      </gml:coord>
      <gml:coord>
        <gml:X>140.0875</gml:X>
        <gml:Y>36.075</gml:Y>
      </gml:coord>
    </gml:Box>
  </gml:boundedBy>
  <gml:featureMember>
    <jshis:mesh>
      <gml:coverage>
        <gml:Polygon srsName="urn:ogc:def:crs:EPSG:4301">
          <gml:outerBoundaryIs>
            <gml:LinearRing>
              <gml:coordinates>140.08437,36.07292
                       140.08437,36.075
                       140.0875,36.075
                       140.0875,36.07292
                       140.08437,36.07292 </gml:coordinates>
            </gml:LinearRing>
          </gml:outerBoundaryIs>
        </gml:Polygon>
      </gml:coverage>
      <jshis:meshcode>5440008644N</jshis:meshcode>
      <jshis:T30_I45_PS>0.999005</jshis:T30_I45_PS>
    </jshis:mesh>
  </gml:featureMember>
  <jshis:status>Success</jshis:status>
  <jshis:metaData>
    <jshis:version>Y2010</jshis:version>
    <jshis:case>AVR</jshis:case>
    <jshis:eqcode>TTL_MTTL</jshis:eqcode>
    <jshis:meshcode>5440008644N</jshis:meshcode>
    <jshis:attrs>
      <jshis:attr>
        <jshis:name>T30_I45_PS</jshis:name>
        <jshis:unit/>
      </jshis:attr>
    </jshis:attrs>
  </jshis:metaData>
</jshis:PshmMeshinfo>
エラーケース
エラー分類コード

エラー分類コードは以下の通りです。

分類コード 説明
INVALID_REQUEST 指定したリクエストに誤りがある。
DB_CONNECT_ERROR DBに関するエラーが発生した。
UNKNOWN_ERROR 未定義のエラーが発生した。
NOT_FOUND 該当するデータが存在しない。
GeoJSON形式

GeoJSON形式のリクエストでエラーが発生した場合のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
type GeoJSONオブジェクトタイプ

  • FeatureCollection(固定値)
status ステータス

  • Error(固定値)
error エラー情報
code エラー分類コード
message エラー内容を示すメッセージ
features 空の配列

以下の例はGeoJSON形式エラーレスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/pshm/Y2007/AVR/TTL_MTTL/meshinfo.geojson?meshcode=5440008644N&attr=T30_I45_PS
GeoJSON形式エラーレスポンス
{
  "type": "FeatureCollection",
  "status": "Error",
  "error": {
    "code": "INVALID_REQUEST",
    "message": "Supported value for option [ version ] is Y2008,Y2009,Y2010,Y2011,Y2012,Y2012_M2,Y2013,Y2013_M2,Y2013_M3,Y2014,Y2016,Y2017,Y2018"
  },
  "features": [
    {
      "geometry": {
        "coordinates": [
          []
        ]
      }
    }
  ]
}
GML形式

GML形式のリクエストでエラーが発生した場合のレスポンスは以下の通りです。

タグ 説明
gml:boundedBy null要素

<gml:null>unknown</gml:null>

(固定値)

gml:featureMember 空の配列
jshis:status ステータス

  • Error(固定値)
jshis:error エラー情報
jshis:code エラー分類コード
jshis:message エラー内容を示すメッセージ

以下の例はGML形式エラーレスポンスのサンプルです。

レスポンスサンプル
リクエストURL
http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/api/pshm/Y2007/AVR/TTL_MTTL/meshinfo.gml?meshcode=5440008644N&attr=T30_I45_PS
GML形式エラーレスポンス
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<jshis:PshmMeshinfo xmlns:gml="http://www.opengis.net/gml"
 xmlns:jshis="http://www.j-shis.bosai.go.jp"
 xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
 xsi:schemaLocation="http://www.j-shis.bosai.go.jp http://www.j-shis.bosai.go.jp/map/xsd/gml-v2.1.2/pshm-meshinfo-v1.0.xsd">
    <gml:boundedBy>
        <gml:null>unknown</gml:null>
    </gml:boundedBy>
    <gml:featureMember/>
    <jshis:status>Error</jshis:status>
    <jshis:error>
        <jshis:code>INVALID_REQUEST</jshis:code>
        <jshis:message>Supported value for option [ version ] is Y2008,Y2009,Y2010,Y2011,Y2012,Y2012_M2,Y2013,Y2013_M2,Y2013_M3,Y2014,Y2016,Y2017,Y2018</jshis:message>
    </jshis:error>
</jshis:PshmMeshinfo>
カテゴリー : API | タグ : 確率論的地震動予測地図 
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