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J-SHIS Map 2020年版の変更点

全国地震動予測地図の2020年版では、地震ハザード評価や地図の表示の方法に関し、多くの改訂が行われました。この記事では、この改訂に伴うJ-SHIS Mapの変更点を中心に解説します。地震ハザード評価の変更点については、地震本部のこちらのページをご覧ください。

タブの変更

1. 微地形区分タブの追加

2018年版(2019年(NIED作成版))までの全国地震動予測地図では、微地形区分から求めた表層30mの平均S波速度(AVS)を元に地盤増幅率を求め、地震ハザード計算に使用しています。2020年版の地図では、関東地方は浅部・深部統合地盤構造モデルの浅部地盤データによるAVSから求めた地盤増幅率を使用しています。関東地方以外は、これまでの手法と変更ありません。このため、これまで同じ表層地盤タブで公開していた微地形区分を独立したタブとして分けて表示しています。

2. 地震カテゴリー別地図の名称変更

2020年版から、3つの地震カテゴリーI, II, IIIが廃止され、より分かりやすい次の2つの地震分類により地図を表示しています。

  • 海溝型地震 – 2018年版(2019年(NIED作成版))までの地震カテゴリーI+IIに相当
  • 活断層などの浅い地震 – 2018年版(2019年(NIED作成版))までの地震カテゴリーIIIに相当

このため、タブの名称も「地震カテゴリー別地図」から「地震分類別地図」に変更しています。

3. 被災人口地図の名称変更

これまでの「被災人口」地図は、「曝露人口」地図に名称を変更しています。

地図の配色切り替え機能の追加

2020年版の地図では、新しい配色が使用されています。J-SHIS Mapでは、2018年版(2019年(NIED作成版))以前の地図と比較しやすいよう、これまでの配色と新しい配色を切り替えて表示する機能を追加しています。操作方法は、こちらの記事で紹介していますので合わせてご覧ください。

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